理論

電験3種理論の過去問を120%活用する方法を知っていますか?

ケイスケ
ケイスケ
最近、理論の過去問を解いてます。
どういった点に気をつければ、効果的に勉強できますか?
デンスケ
デンスケ
過去問学習で重要なのは復習の仕方です。
これは全科目共通です。
特に理論の過去問の復習で気をつけるべきポイントをご説明しますね。

電験3種理論の過去問学習のポイントは2つ

電験3種の理論は出題される80%は計算問題です。
つまり理論を攻略出来るかどうかは、計算問題を攻略出来るかで決まります。

理論の計算問題をマスターするポイントは以下の2点です。

理論の過去問学習のポイント
  1. 1周目は電気回路・電磁気を完璧にする
  2. 他年度の類似問題の解答も合わせて読む

1周目の過去問学習では電気回路と電磁気に力を入れて復習しましょう。
この2分野を完璧にするだけで、理論では6割近くの得点が可能です。

2周目以降は半導体や電気計測のしっかりと復習していきましょう。

最初から全てを完璧にするのではなく、出題傾向の高い分野からマスターする。

これは全科目共通ですね!

次に計算問題を復習するときには、似たような問題が他の年度で出題されていないかを確認しましょう。
つまり類似問題の確認ですね。
もしも他の年度で似たような問題があれば、その問題の解法も確認しておきます。
こうやって学習すると、計算問題の解法のパターンを身につけることができます。
特に理論は出題傾向に偏りが強く、毎年同じ解法で解く問題が出題されます。
キッチリと解法をマスターしていきましょう。

ケイスケ
ケイスケ
出題傾向が高い2分野からマスターすることと、類似の計算問題を一緒に復習することが重要なんですね。
すごく参考になります。
デンスケ
デンスケ
特に類似の計算問題をチェックするのは、他の科目の計算問題でも使える手法です。
計算問題には解法のパターンがあります。しっかりマスターしましょう。

理論は計算問題が8割

上でも説明した通り、理論は計算問題が8割を占めています。
計算問題の中でも電気回路と電磁気だけで6割を占めています。

これは主催者側の意図を表しています。
つまり、

電気回路と電磁気の計算問題が解けない人は電験3種に合格させてあげないよ!

ということです。

他の科目で調査しても、2分野で6割を占めているような科目はありません。
この主催者の意図をしっかりと受け止めて電気回路と電磁気の計算問題の計算問題をしっかりとマスターしましょう。

理論の過去問学習のポイント
  1. 1周目は電気回路・電磁気を完璧にする
  2. 同じ単元の問題の解答も合わせて読む

それではこの2つのポイントを一つずつ詳しく見ていきましょう。

1周目は電気回路・電磁気を完璧にする

「過去問学習の1周目は出題率の高い分野に集中する」
これはDENZAPメソッドの過去問学習の鉄則です。

出題率の高い分野から学習すると、すぐに解ける問題が増えていきます。
解ける問題が増えてくると、過去問を解くことが楽しくなっていきます。
そうすれば他の分野の学習もスムーズになり、ドンドン得意な分野が増えていきます。

理論では電気回路と電磁気学が出題の6割を占めるので、この2分野から学習します。

特に以下の3単元は毎年出題されていますから、この単元をマスターすれば15点は確実に得点できることになります。

毎年出題される3単元
  1. キルヒホッフの法則と合成抵抗の問題
  2. 直流回路の過渡現象の問題
  3. 三相交流に関する問題

半導体基礎と電気計測は2周目以降にマスターしていきましょう。
電磁気と電気回路をマスターしていれば、自ずと半導体基礎と電気計測に使える時間が増えます。

他年度の類似問題の解答も合わせて読む

これって意外とやってる人少ないんですよねー。
あなたは類似問題の解答も合わせて読んだり、実際に解いてみたりしてますか?

類似の問題の解答を見比べると解法のポイントが見えていきます。

「この問題には、この公式を使えば良いのか!」
「この単元のポイントは○○だな!」

という発見があります。

また、類似の問題でも違う問題はどういった点が違うのかも見えてきます。
素子の接続が違うのか計算の量が違うのかなどを把握できれば、あなたの応用力はドンドン成長していきますよ。

理論は出題率の偏りが多いため、毎年毎年同じような問題が出題されています。
ですので、ある年度の過去問を解く際には前の年度で類似の問題はなかったかな?
と振り返ってみてください。
絶対に類題が1問か2問はあるはずですよ。

最後に、重要なことは過去問題集の選び方です。
過去問の解説動画あれば、過去の類題についても紹介してくれます。
また解法のポイントや類似問題でもどういった違いがあるかを教えてくれます。

DENZAPでオススメしているSATの電験3種パーフェクト講座には解説動画付きの過去問題集が5年分付いてきます。
これがあれば、解法のポイントをすぐに掴めますよ。

SATのレビュー記事へ

まとめ

今回は理論の過去問の学習のポイントを説明しました。
計算問題のマスターのためには解法の習得が欠かせません。
じっくりと学習して、電磁気と電気回路を得意分野にしちゃいましょう。

理論の過去問学習のポイント
  1. 1周目は電気回路・電磁気を完璧にする
    ・・・まずは頻出分野に力を注ぎましょう。
  2. 同じ単元の問題の解答も合わせて読む
    ・・・類題比較で解法のポイントが見えてきます
デンスケ
デンスケ
今回は電験3種の理論の過去問の勉強法のポイントをご説明しました。
過去問学習は復習が非常に重要です。

当サイトでは電験3種の勉強法のポイントをDENZAPメソッドとして、ご紹介しています。
興味のある方は参考にしてみてくださいね。

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ABOUT ME
デンスケ
デンスケ
後輩に電験3種を指導した経験からDENZAPを立ち上げる。趣味は電験3種の教材研究と過去問研究。平成7年度から前回までの全ての過去問を収集している根っからの電験マニア。普段は製造メーカーの電気エンジニア。